なにかと暗い気分になっている世の中を、音楽でパッと明るくさせようと立ち上がった若者たちがいた…。彼らはザ・ルーターズと名乗り、応援歌を皆に届けたくて、目下ストリートで活動中。親しみやすい歌詞とメロディーで、中高生を中心にジワジワと注目が集まってきている。そんな彼らなりの応援歌が詰まった渾身の1st ALBUMだが、巷では、GreeeeNのパクリじゃん！との声も聞かれるが、まったく問題なし（のハズ）‼︎

1943年に発表された長編SF小説『人工進化』（原題「Artificial Evolution」）を元に、ポール・バーホーベン監督がトム・クルーズ主演で映画化した『A.E. 2018』。本編には監督とT・クルーズの趣味で、ELOやデヴィッド・ボウイ、ボストン、トッド・ラングレンなど、20世紀の既存のロック・クラシックが使われることとなり、本サントラ盤は往年のロック・ファンを狂喜させ、空前の大ヒットとなった。

ジャズが初めてカーネギーホールで演奏されてから80年の節目を迎えた2018年。もし、その記念公演がニューイヤーに開催されていたとしたら…？　NYの寒空の下で繰り広げられたジャズ・ナイトは、きっとお祭り騒ぎの大熱狂だったことでしょう。そんな妄想を止められず、公演フライヤー風・実況盤CDジャケットを勝手に作っちゃいました。アーティスト名のダジャレの元ネタ、あなたはいくつ分かりますか？

懐かしのビデオゲームで使われていたクラシック曲を、原曲とゲーム内ビット音楽で聴き比べ！ さらにクラシック作曲家をロールプレイングゲームのジョブに勝手にあてはめる特別企画付き。 ロールプレイングでいうならバッハは神官、モーツァルトは盗賊、ベートーヴェンは剣士、サティは賢者、ショパンは魔道士！？それぞれのジョブの代表として代表曲を並べました（独断と偏見による）。 クラシック作曲家はキャラの濃い人ばかりです。暗黒騎士、武闘家、冒険家、あなたなら誰を思い浮かべますか？